(更新日:2022/02/12)
別室や少し離れたところにいる赤ちゃんの様子を手元で確認するためのベビーモニターを紹介します。鳴き声だけでなく、体の動きを察知して、通知音で知らせてくれるので、非常に便利で重宝しています!皆さんも、ぜひ試してみてください。
想定読者
「赤ちゃんを静かな別室で寝かせたいけど、一人にするのは心配。」という方。
「家事をしているときも、赤ちゃんの様子が分かるようにしたい!」という方。
ベビーモニターとは?
我が家では、会社の同期のススメもあり、こちらの商品を使ってます。
そもそもベビーモニターとは、別室や少し離れたところにいる赤ちゃんの様子を
確認するためのモニターのことです。
赤ちゃんが泣いたときや、動いたときに、通知音で知らせてくれます。
暗いところで寝ていても、暗視カメラがしっかりと赤ちゃんの様子を映し出してくれます。
長所
赤ちゃんが泣いたときだけでなく、
赤ちゃんが動いたときも、モーションセンサーが働き、
通知音で知らせてくれます。
また、ホワイトノイズなど、赤ちゃんの寝かしつけに利用できる音声を
カメラから発生させて、寝かしつけをアシストすることもできます。
モニターに付属するスイッチレバーで、カメラの撮影角度を遠隔操作することもできます。
短所
この商品には非常に満足していますが、強いて短所をあげるなら以下の2点です。
- スマホと連動していない。
- 設置にコツが必要。
残念ながら、映像が確認できるのは専用のモニターのみです。
また、ベビーベッドの位置によっては、カメラを少し高い位置に設置する必要があります。
私の場合は、カメラの三脚に取り付けて高い視点からモニターできるようにしました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、赤ちゃんの様子を離れたところから確認するためのベビーモニターについて
紹介しました。赤ちゃんにべったりだと、なかなか家事が進まなかったり、
せっかく寝かしつけた赤ちゃんを大人たちの物音で起こしてしまったりしないように、
ベビーモニターをうまく活用してくださいね!
ではでは!